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3/11(土) スピタク市における東日本大震災6周年追悼式典への田口大使出席

 東日本大震災の発生から6年となる3月11日,アルメニア市北部スピタク市の東日本大震災の犠牲者を追悼する記念碑(ハチュカル)前にて追悼式典が行われ,田口在アルメニア大使夫妻のほか,アルメニア側からはトノヤン非常事態相,ナルバンジャン・ロリ州知事,サハキャン・スピタク市長,グハザリャン救助隊長,ナルバンジャン・ロリ州救助隊長をはじめ,スピタク市民および同市救助隊員ら総勢約100名が参列し献花を行いました。
 
 追悼式典に際しては,スピタク市のアルメニア教会によるミサが行われ,その後田口大使より,東日本大震災後のアルメニア政府,アルメニア教会,アルメニア国民から日本に対する支援への感謝,毎年追悼の式典をしていただいているスピタク市民への感謝とともに,同じ地震国として日本は今後もアルメニアに対して防災分野における協力を発展させていきたい旨を述べました。 式典後,同市の消防署の視察も行われました。

 今日まで日本国政府はJICA事業等を通じて,アルメニアの震災対策に支援を行ってきており,2011年3月の東日本大震災に際してはサルグシャン大統領臨席の下でのミサや義援金など,日本の被害に対して心からの支援がありました。
さらに,1年後の2012年4月には,JICA事業で日本を訪問した非常事態省スピタク支部隊員の発意により,東日本大震災の犠牲者を追悼する記念碑がスピタク地震犠牲者の追悼記念碑の横に建てられ,毎年3月11日に地元の人による追悼式典が営まれてきました。

 記念碑(ハチュカル)には,日本語及びアルメニア語で追悼の言葉が記されています。

 
      
スピタク市のアルメニア教会によるミサ


      
田口大使とトノヤン非常事態相による追悼         田口大使によるスピーチ


      
参列したスピタク市の救助隊員及び市民