10/19(木)-23(月) 第12回日本映画祭を開催しました。
平成29年10月23日
2017年10月19日~23日にかけて、エレバン市、ギュムリ市及びエチミアジン市において、国際交流基金、日本文化教育センター「ヒカリ」との共催で第12回日本映画祭を開催しました。
エレバン市モスクワシネマでのオープニングでは、田口大使及びピリポシャン「ヒカリ」所長の挨拶の後、コーラスグループ「Arar」によって映画のテーマ曲のひとつである曲「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」が披露されました。
エレバン市モスクワシネマでの様子
エチミアジン市での様子
田口大使による挨拶 グリゴリャン市長による挨拶 会場の様子
今回は、3都市4会場において7本の映画を上映し、延べ1000人以上のお客様に来場いただきました。上映終了後には大きな拍手が起き、多くの好意的な意見が聞かれました。アルメニアにおいて日本及び日本文化について紹介する良い機会となりました。
エレバン市モスクワシネマでのオープニングでは、田口大使及びピリポシャン「ヒカリ」所長の挨拶の後、コーラスグループ「Arar」によって映画のテーマ曲のひとつである曲「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」が披露されました。
エレバン市モスクワシネマでの様子
「Arar」によるパフォーマンス 会場の様子
エチミアジン市での様子
今回は、3都市4会場において7本の映画を上映し、延べ1000人以上のお客様に来場いただきました。上映終了後には大きな拍手が起き、多くの好意的な意見が聞かれました。アルメニアにおいて日本及び日本文化について紹介する良い機会となりました。