山田大使の東日本大震災追悼式典(スピタク市)出席

 東日本大震災から8年目を迎える3月11日,1988年のアルメニア大地震で震源地となり大きな被害を受けた北部ロリ州スピタク市において,東日本大震災の犠牲者を追悼する追悼式典が行われました。同市では,現地の非常事態省メンバーの発意により遙か日本の震災犠牲者に思いを馳せる石の十字架(ハチュカル)が2012年に建立され,以後毎年市民による追悼行事が継続してきています。
 この日はツォラキャン非常事態大臣がエレバンから駆けつけた他,グカシャン・ロリ州知事,サハキャン・スピタク市長,ガブリエリャン非常事態省スピタク支部長をはじめ多数の市民が参集し,献花を行いつつ震災犠牲者の霊を慰めました。また,この機会に日・アルメニア間の防災協力を一層強化・発展させていくことへの決意が双方から表明されました。

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