11/9・10 人形劇場にて日アルメニア外交関係樹立25周年記念邦楽公演を開催しました
平成29年11月22日
2017年11月9日及び10日,日アルメニア外交関係樹立25周年記念として、人形劇場にて邦楽公演を行いました。
会場には両日ともに大勢の観客が集まり、三味線、尺八、篠笛等の日本の伝統楽器による演奏に対して、盛大な拍手と声援が寄せられました。また同公演には、特別ゲストとしてアルメニアのドゥドゥク奏者のハイク・カラペチャン氏も参加し、両国の音楽家によるコラボレーション演奏が行われました。
また11月10日には、スペンジャリャン音楽学校にてワークショップが行われ、多くの教師及び生徒が参加し、大きな関心が寄せられました。日本の音楽家達は、日本の伝統楽器について紹介するとともに、アルメニアの伝統音楽及び楽器について説明を受け、最後に合同演奏も行われました。
田口大使による挨拶 観客の様子
日本の音楽家達による演奏
両国の音楽家による合同演奏
スペンジャリャン音楽学校でのワークショップ
会場には両日ともに大勢の観客が集まり、三味線、尺八、篠笛等の日本の伝統楽器による演奏に対して、盛大な拍手と声援が寄せられました。また同公演には、特別ゲストとしてアルメニアのドゥドゥク奏者のハイク・カラペチャン氏も参加し、両国の音楽家によるコラボレーション演奏が行われました。
また11月10日には、スペンジャリャン音楽学校にてワークショップが行われ、多くの教師及び生徒が参加し、大きな関心が寄せられました。日本の音楽家達は、日本の伝統楽器について紹介するとともに、アルメニアの伝統音楽及び楽器について説明を受け、最後に合同演奏も行われました。
田口大使による挨拶 観客の様子
日本の音楽家達による演奏
両国の音楽家による合同演奏
スペンジャリャン音楽学校でのワークショップ